日本国土開発の免震技術

ゆれガードシステム

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■ ゆれガードXS

機器免震(電算室用)ゆれガードXS

ゆれガードXSの特徴

  • 積載物の重量が変わっても免震効果は一定
  • 積載位置が偏っても免震効果は一定
  • 設置後のメンテナンスはほとんど不要
  • 電源不要
  • 連結可能・簡単設置・配線OK
  • 耐荷重:25kN

ゆれガードXSの特徴

ゆれガードのしくみ(ころがりすべり方式)

減衰力
交差するレール溝によってボールがころがる時に適度な「摩擦力」を発生させ、地震力を吸収します。
復元力
中央に向けて勾配の付いたレール溝により、常にボールが元の位置に戻ります。
  • 特許第4517359
  • 特許第4775808
ころがりすべり方式

ゆれガードXSの性能

兵庫県南部地震

Sシリーズ実証実験結果:JMA KOBE 三軸100%を1/7~1/5に低減

  • 2.5ton耐荷重試験
    2.5ton耐荷重試験
  • 拡張連結の例
    拡張連結の例
  • ラック2台連結時
    ラック2台連結時
  • 配線確認試験
    配線確認試験

ゆれガードXSの仕様

型式 装置単体外形寸法(mm) 許容積載荷重(kg) ストローク(mm) 重量(kg)
プレートユニット
間隔:A
標準ユニット
総幅:W
奥行:D 高さ:H
SC22-39×117B21 210 990 1190 89 2500 230 118
SC22-39×117B31 310 1090 120
SC22-39×117B41 410 1190 122
SC22-39×97B21 210 990 990 110
SC22-39×97B31 310 1090 112
SC22-39×97B41 410 1190 114
仕様

※本装置は地震発生時において積載物への加速度の低減および転倒の危険性を低減するものであり、積載物の移動・転倒しないことを保証をするものではありません。

※本装置は免震装置であり地震時にストローク範囲内のエリアで動きます。移動範囲内には物を置かないでください。また、設置の際は屋内の平坦な場所に設置してください。

ゆれガードXSの実績事例

既存床補強の上での免震提案

仕様
設置前の状態

・旧式のOAF(浮き床)に10台のサーバが稼動中であった。しかし、既存OAF支持脚の耐震性に難があったため、免震装置導入の事前対策工として、支持脚に根がらみ補強を提案し、採用となった。2日間で終了。

・工事は、夜間にサーバを一旦停止させ、ジャッキアップ&ダウン工法により免震装置を設置した。一度に全停止は不可能なため、2日に分けての工事となった。
補強+免震のトータルでの技術提案として模範的事例となった。


  • 既存OAF補強

  • OA支持脚根がらみ補強工

  • サーバジャッキアップ・装置敷設
  • サーバジャッキダウン
  • 設置完了