三角 洸樹
KOJU MISUMI
<土木>東日本支社 土木事業部門 土木第一部
2014年入社
入社後、調整池を施工する現場に配属。その後、造成やメガソーラーの現場で多くの経験を積みながら日々奮闘中。
三角 洸樹
KOJU MISUMI
東日本支社 土木事業部門 土木第一部 那須志鳥MS
1992年入社
入社後すぐに、技術開発に2年勤務し、その後現場に7年間務めました。現場勤務を経て、技術設計部門に配属されて9年間、リニューアル部門にて担当を3年、現在は企画部企画グループにて3年目で●●●を担当しています。
他社よりも若手が活躍できる環境。
日本国土開発は、他のゼネコンよりも若いうちからさまざまなことを積極的に経験・挑戦でき、自分自身の意見も積極的に取り入れてもらえる会社です。若手が活躍できる環境が一番の魅力だと思います。
現場スタッフの安全に気を配るのも、重要な業務。
現在、太陽光発電所建設工事に伴う、造成工事と設備工事の現場に勤務しています。私はそこで、現場管理・工程管理・安全管理・書類作成を中心に担当しています。
現場管理では、工事が円滑に進むように資機材の段取りを行ない、協力業者との作業間調整を図っています。
安全管理は、現場で最重要と言っても良い業務です。現場スタッフが安全に作業を進められるよう、常に細心の注意を払っています。
自分の図面が立ち上がる!
自分自身が中心となって、ものをつくっていけるのが面白いと感じています。現場では自分が指示・測量した通りにものができあがっていくので、自分の思い描いている図面通りに綺麗に完成したときは、「よしっ!」と心の中でガッツポーズです。
自分の出した作業指示には責任が伴いますが、それも含めての仕事の醍醐味だと感じています。
何事も挑戦あるのみ!
頼まれたり、与えられたりした仕事は、できるできないに関わらず、何でも挑戦してやり遂げるようにしています。
また、日々の業務に遅れが出ないよう、その日1日でやるべきことを整理し、優先順位をつけることを常に心がけています。
就活生へのメッセージ
自分の考えをじっくり整理しよう。
時間は少ないように思うかもしれませんが、学生のうちならまだまだたくさんあります。自分には何が合っているのか、何ができるのか、何がやりたいのかをよく考えて就職活動に臨んでください。その考えをしっかりと整理し伝えることができるようになれば、必ずうまくいくと思いますので、あきらめずにがんばってください。
1日のスケジュール