自分らしさや強みってどうやって見つけるんですか?
“らしさ”を発見するコツは経験の深堀り。
まずは、自分の好きなこと、取り組んできたことを思い浮かべてみてください。次に、どうしてそれをやったのか、その時どのように考えたか、振り返ってください。繰り返すうちに、等身大の自分が見えてくるはずです。
Y・F
2015年入社
自分の強みは周りに教えてもらうのが一番!
自分の強みがわからない、経験に自信を持てない。そんな方は、普段から関わりのある人に、自分の長所を聞いてみてください。意外な強みが見えてくるはずです。客観的な意見なので、自信を持ってアピールできるようにもなります。
Y・U
2015年入社
埋もれている記憶を
一度すべて洗い出そう!
自分の強みや弱みをきちんと把握するためには、客観的に自分を見つめ直すことが大切! やりがいを感じたことやうれしかったことから、悔しかったことまで自分の経験をすべて洗い出し、なぜそう感じたのかを深堀りすると良いと思います。
A・M
2011年入社
視点を変えれば、経験は武器になる。
自分にはスペシャルな部分なんてないと悩んでいる方へ。仕事はスペシャリストだけでは回りません。ありきたりな経験でも、視点を変えれば、調整力、コミュニケーション能力、体力、といった武器に変えられるはずです。
H・K
2009年入社
どんなところに注意して書けばいいんですか?
面接を見越して背伸びは禁物!
自分を良く見せようと、志望動機や自己PRは背伸びして書いてしまいがち。でも、よく考えてみてください。面接は、その資料をもとに行なわれるんです。話をうまく合わせようとしても、百戦錬磨の面接官にはきっと見抜かれてしまいます。
Y・F
2015年入社
インパクトよりも
”わかりやすさ”重視!
個性的な言い回しをしたり、事実を誇張すると、かえって意図が伝わりづらくなることも。一番重要なのは、誰が読んでも、自分のことをきちんと理解してもらえるように書くこと。また、きれいな字で書くことも大切です。
Y・U
2015年入社
会社の好きなところを
自分の言葉で伝えよう!
自分が働いている会社をほめられたら、採用担当者だってきっとうれしい。会社のどんなところに魅力を感じ、そこでどんなことをやりたいか、そしてどんな強みを活かせるか、自分の言葉でわかりやすく伝えましょう。
A・M
2011年入社
本気度を伝えるには
企業分析あるのみ!
会社を深く知れば、自分のどんな部分が活かせるかが見えてきます。まずは、業界の動向や会社を調べ、次に、ホームページや会社説明会で理解を深める。最後に、気づいたことや自分が感じたことを素直に書く。それだけで本気度が伝えられます。
H・K
2009年入社
面接官に自分を印象付けるには、どうすればいいんですか?
実は、普段の自分が一番印象に残る!?
面接官を前にすると、必死に自分をアピールしようとしてしまいます。でも、それは他の就活生も同じ。肩の力を抜き、「なんとかなるさ」ぐらいの気持ちで臨んだ方が、かえって印象に残るのではないでしょうか。
Y・F
2015年入社
欲しい人材に
自分をはめ込み過ぎない!
面接は、会社と自分の縁です。だからこそ、ありのままの自分をさらけ出し、会社が自分を本当に必要としてくれるのかを見極めた方が良いと思います。ただし、無理のない程度に企業が求める人材であることをアピールすることも必要です。
Y・U
2015年入社
やりたいことを伝える。
それが面接の醍醐味!
面接は、会社に自分を評価されるためだけの場ではなく、自分のやりたいことをアピールできる場だと思います。面接官に意欲が伝わるよう、自分の言葉で伝えることを心がけましょう。
A・M
2011年入社
「あ?、あの子か!」と思い出せる話を用意!
面接官は多くの方と面接するため、学生側は短い時間で自分を印象付けることが大切です。そこで、たとえば、学生時代に熱中したこと、名字の由来、一風変わった趣味など『自分の話』を用意しておくと良いでしょう。
H・K
2009年入社