再生可能エネルギー導入支援日本国土開発

「再生可能エネルギー100%」のビジネスを展開しませんか

再エネ電力導入を行うお客さまに対して、再エネ比率向上と電力費削減に向けた幅広いソリューションをご提供します。

建物の省エネ化により消費電力を削減。更に再エネ電力を導入することで、再エネ電力比率100%を目指します。

社会問題や環境問題の解決に向けた取り組みが重要視される中、世界的にESG投資が拡大しています。

ESG投資とは、定量的な財務情報のみならず、Environment（環境）・Social（社会）・Governance（企業統治）といった要素に配慮した企業を選んで行う投資のことで、国内外の企業がこのESG要素に配慮した企業活動を推し進めています。

各社とも、自社のみならずサプライヤーにESG要素への配慮を求めるケースが増加しており、取引先の拡大を目指すための重要なカギとなってきています。

再生可能エネルギーの導入は、特に「Environment（環境）」に対する取り組みを示す指標になるのはもちろんのこと、工場のランニングコスト低減にも効果を発揮。ビジネスの発展に貢献します。

再生可能エネルギーの導入にあたっては、現状の分析と傾向の把握を行った上で、お客さまに最適な省エネ計画と創エネ計画を組み合わせることが重要です。さらに、導入後の分析と改善も効果を最大化する上で欠かせない要素。日本国土開発は、これらを一貫しておまかせいただける体制を整えています。

お客さまの設備や工場の電力消費に関するデータを収集し、電力可視化ツールによって使用状況を見える化。電力消費を増大させている原因を追求し、最適なプランを策定します。

また、工場の生産プロセスの高度化など、建設関連以外の施策についても専門コンサルタントと連携しながらご提案します。

建物の断熱や空調の高効率化など、建物全体のエネルギー効率を高めるための省エネ計画を立案。

太陽光や小水力、小風力、バイオマスなどお客さまに最適な創エネ計画と組み合わせることで、消費電力を最小化させていきます。

太陽光発電設備の設置を、初期投資なしで実施できる「PPA（Power Purchase Agreement）」等もご提案します。

機械化施工（マシナリー）で多くの実績を持つ日本国土開発のノウハウを活用。災害に強く、コストパフォーマンスにすぐれた太陽光発電所の土地造成、太陽光発電施設の設置等の土木工事の施工を行います。

現状の電力消費量を収集し、使用状況を可視化。月ごと、日ごとで傾向を把握しながら、対策を行います。

生産ラインや稼働時間の改善により、効率的なエネルギー消費の改修プランをご提供します。

最小限のエネルギーで最大限の効果を発揮するための省エネ設計と、豊富なノウハウを活かした創エネ設計を組み合わせ、お客さまの既存施設や立地を考慮した最適な提案を行います。

生産プロセス、建物の高効率化と創エネ設計を組み合わせることで、「再生可能エネルギー100%製品」の実現に貢献します。