免震効果を比較立証するため、南棟と北棟を同一構造形式、同一規模の対称型ツインビル方式とし、南棟を免震棟としました。長期的な地震観測を行うことにより、各種のデータを蓄積しています。
 
コンクリート実験室には、プログラム・コントロール付き恒温恒湿室や200tfのアムスラー試験機等が設備されています。
 
3次元・6自由度の加振が可能な振動台を備えた振動台室、振動台を操作したり振動台からのデータを計測・解析する制御室などがあります。
また、機器の耐震性評価や各種振動試験の受託および施設の貸出等も行っています。>>振動台受託実験のページへ

 

平面規模35×35m、高さ27m。最大5000tf-mの載荷能力を持つ反力壁、反力床、縮小モデルの実験用として水平2000tf・鉛直400tfの載荷能力を持つ多目的鉄骨反力フレームを設置。屋根には膜構造を採用しています。
 
要素実験、基礎実験が完了した開発工法を、実施工へ適用するための大規模な実証実験をおこないます。

技術センターでは上記施設を用いた各種実験を受託しております。お気軽にお問合せ下さい。