
サステナビリティ
日本国土開発グループでは、経営理念である「わが社はもっと豊かな社会づくりに貢献する」のもと、人と自然のよりよい関係を追及し、快適な生活環境の実現に向け、行動の原点を「地球環境の改善と快適環境の創造」におき、循環型社会づくりへの貢献に取り組んでいます。
2019年3月の東京証券取引所第一部への再上場を通じてESG経営への取り組みを進め、健康経営や働き方改革で先進的な施策を展開し、企業ガバナンスの強化に努めてきました。2020年からは国連が 定める持続可能な開発目標「SDGs」が当社の経営理念と方向性を一にするものとして、SDGsの達成を中期経営計画の目標の一つとして位置づけ、社会課題の解決と事業の両立を企業の使命とすることを目指しています。
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日本国土開発のESG経営
「わが社はもっと豊かな社会づくりに貢献する」との経営理念を中心的価値とした7つの分野のマテリアリティ、ステークホルダーの皆様への社会的な価値の提供と、社会の持続的な発展への貢献についてご紹介します。
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SDGs(持続可能な開発目標)
『もっと豊かな社会づくりに貢献する』の企業理念と方向を同一にするSDGsへの取り組み事例についてご紹介します。
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震災復興事業
日本国土開発は、引き続き東日本大震災の被災地への変わらぬ支援をおこなってまいります。
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ダイバーシティ&インクルージョン
日本国土開発は、ESG経営を推進しており、その一環として『ダイバーシティ&インクルージョン』を実現すべく“働き方改革”と“健康経営”を両軸とした取組みを積極的に進めております。
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