• 広報発表

岩手県釜石市の 「脱炭素先行地域」 選定について

 ⽇本国⼟開発株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社⻑ : 林伊佐雄)は、環境省が募集する「脱炭素先⾏地域」(第5回)において、岩⼿県釜⽯市(市⻑:⼩野共)と共同提案を⾏い、このたび脱炭素先⾏地域に選定されましたのでお知らせいたします。
 釜⽯市は、この共同提案において東⽇本⼤震災の経験を踏まえた防災・レジリエンスを題材に実施してきたサステナブルツーリズム(企業研修)に脱炭素をテーマにした研修プログラムを取り⼊れ、新たな釜⽯版サステナブルツーリズム(サステナブルツーリズム×脱炭素)を展開することとしています。研修拠点となる企業向けワーケーション施設を整備するとともに、環境配慮策を講じた「地域共⽣型太陽光発電」を導⼊します。また、地域資源の鉄鋼スラグを活⽤した藻場再⽣によりブルーカーボンを創出して研修題材とする予定です。 ⽇本国⼟開発株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社⻑ : 林伊佐雄)は、環境省が募集する「脱炭素先⾏地域」(第5回)において、岩⼿県釜⽯市(市⻑:⼩野共)と共同提案を⾏い、このたび脱炭素先⾏地域に選定されましたのでお知らせいたします。
 釜⽯市は、この共同提案において東⽇本⼤震災の経験を踏まえた防災・レジリエンスを題材に実施してきたサステナブルツーリズム(企業研修)に脱炭素をテーマにした研修プログラムを取り⼊れ、新たな釜⽯版サステナブルツーリズム(サステナブルツーリズム×脱炭素)を展開することとしています。研修拠点となる企業向けワーケーション施設を整備するとともに、環境配慮策を講じた「地域共⽣型太陽光発電」を導⼊します。また、地域資源の鉄鋼スラグを活⽤した藻場再⽣によりブルーカーボンを創出して研修題材とする予定です。

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