• 広報発表

岩手県宮古市にて 「夜間連系太陽光発電所」 の建設開始

日本国土開発株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 林伊佐雄)、宮古市が出資する予定の「田老発電合同会社」を事業主体とする「夜間連系太陽光発電所」の着工にあたり、2024年10月29日に起工式を執り行いました。
 宮古市は「宮古市2050年ゼロカーボンシティ」を表明し、省エネルギーの推進と再生可能エネルギーの導入促進により2050年までにCO2の排出を実質ゼロにする取り組みを進めており、2022年11月に「脱炭素先行地域」に選定されています。

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