• 広報発表

三重県四日市市のメガソーラー 「パワープラント四日市北小松」 が竣工

 日本国土開発株式会社社(東京都港区虎ノ門4-3-13 代表取締役社長:林 伊佐雄)と、株式会社鈴鹿グループ(三重県鈴鹿市高岡町654-1 代表取締役:瀬古 恭裕)は、三重県四日市市において共同で開発していた太陽光発電所「パワープラント四日市北小松」の竣工式を執り行いました。
パワープラント北小松は、約19.5ヘクタールの丘陵地に 約1万7,500枚の太陽光パネルを設置し、パネル容量は10.5メガワット(MW)で、一般世帯換算で約4,200世帯分の発電量を有し、年間で約6,700トンのCO2排出量削減が期待できます。鈴鹿グループは、パワープラント四日市北小松の施設運営権取得から事業用地の取りまとめを行い、竣工後は保守・メンテナンス業務や資産管理業務を行います。日本国土開発は、これまで全国に20カ所・110.5MWのメガソーラーの開発・運用実績があり、培ってきたノウハウや知見を用いて円滑な事業運営を進めていきます。

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