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2024.09.19
難所「芝川横断」を 安全・経済的な新工法で完遂
1970年代、増加する電力需要に対応するため、新しい地中電線路が多く布設されました。 けん引式小口径鋼管布設工法は、こうした工事を効率的に行うために開発された工法です。 川の両岸に設けた立坑から引き込まれたP.Cワイヤはジャッキによって緊張され、地山を切りながら直線状に配置されます。こうして所定位置に据えつけられたワイヤに鋼管を取り付け、地中に引き込むことで鋼管を布設します。
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DNA
妥協なく、まっすぐ向き合う。日本国土開発にずっと受け継がれるこの姿勢こそ自らを、建設を、世界の未来を変える原動力です。ものづくりに、さまざまな社会課題の解決に向けて真摯に取り組む社員のことなどをご紹介します。
TECHNOLOGY
さらなる高品質を、より早く、より確実に実現する。長年磨き続けてきた技術力は、社会に安心・安全を、そして新たな価値を提供するために。日本国土開発独自のテクノロジーや実績、ソリューションなどについてご紹介します。
FUTURE
従来の建設業の枠組みを超え、社会課題の解決に挑んでいく。変わらぬDNA、培ってきた技術力で、私たちはよりよい未来への道筋を描いていきます。日本国土開発が見据える将来のビジョンについてご紹介します。
さまざまな社会課題を解決する先端の建設企業。そんなありたい姿を目指す私たちの想い、私たちの取り組みを動画のシリーズでご紹介していきます。
建設の現場ってどんなところ?だれが、どんな仕事をしている?日本国土開発の現場のことをありのまま、リアルにご紹介。ちょっとかわいくデフォルメされた登場人物の姿以外は。
建設DXを核とし、持続性のある土工技術・独自性のあるマシナリー・将来性のある新領域の研究開発に取り組むエンジニアたち。そんな彼ら、彼女らの夢と情熱をご紹介します。
建設の最前線で活躍する若手社員は、どんな夢を持ち、どんな悩みにぶつかり、どんなふうに成長してきたのか。入社からこれまでのストーリーをご紹介します。
日本国土開発は機械力を活用した国土復興のために誕生し、独自の価値創出を目指してさまざまな技術開発やチャレンジを行なってきました。当社が所蔵する記録映像を通じ、私たちの歩みをご紹介します。
多くの人のさまざまな技術やこだわりが、インフラや建物をかたちづくっています。 建設の仕事をしていなければわからなかったような動画を見てみると、日々見るものが違って見えるかも……?コクド塾、開校です!
土木、建築。それは人間社会のあらゆるものと密接に関わる存在。日本国土開発は「ありとあらゆる社会課題を解決する先端の建設企業」というビジョンを掲げ、建設にはどのように進化していくのか、どのような可能性があるのか。様々な学問の専門家たちとの交流の中から、探し出していきます。